1件ずつ表示 
--.--.-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category: スポンサー広告
2016.07.02 Sat

僕のヒーローアカデミアNo.96 感想


堀越先生の漫画の描かれ方がすごく好きだと改めて実感した回でした(n回目)
ヒロアカは大人が「子どもを愛して成長を見守る大人」としてカッコいいところが好きです。

もう一週間前の号なので必要ないかもしれませんが、詳細は展開記事にて。


◆ヒーロービルボードチャートJP

プッシーキャッツが抱き合っているシーンですでに胸が痛いです。
個性はこどもの頃からつきあっている身体器官と説明されているので、発動型というよりは常駐型のように見えたラグドールは体はどこも欠けていなくても一部を引き裂かれたような思いなのでしょうね……。
OFAは檻の中で、おそらく敵側の誰かに譲渡後でしょうから今後の展開で戻る可能性がほとんどないというのが余計に辛いです。
両親のことがあるだけに、洸太くんが離れた場所からじっと見ているのが気がかりです。彼の中でのヒーローは、悲しい職業になってしまうのかなぁ……。


◆全寮制

腐女子のオモチャである。
マジレスするとかっちゃんの相部屋、出席番号順で前になっても後ろになってもかっちゃんの血圧が200-150とかになりそう。
一人部屋は何かあった時誰も知らずにことが起きてしまいそうだし複数人の部屋にはなると思うのですが、先生の采配ひとつで腐女子が天国と地獄ですね。Rockだと思います。


◆耳郎宅家庭訪問

そういえば家庭訪問だと「個性は親から遺伝する」という設定がよく見えるんですね!?
耳郎ちゃんのお父さん、いいお父さんですね……。ヒロアカの子はほんと愛されてるなぁ……。
お客さんにスッとお茶を出す耳郎ちゃんもいい子だし、三人の会話から健全な親子関係が伝わってきてほくほくします。
この後のシーンと繋がってくるところですが、オールマイトと相澤先生、ふたりの言動がそれぞれに違う親御さんの信頼を引き寄せている描写がとてもいいなあと思いました。にこにこするオールマイトカロライナかわいいです(??)


◆爆豪宅家庭訪問

かっちゃんのママが美人すぎて動揺を隠しきれませんでした。
この一話で全国1000人の腐女子がかっちゃんのママになる夢を諦めたのでは??
いや私の話ですが、あらゆるステータスが敵わない。かっちゃんへの愛情すら敵わない。
勝己くんのご両親ネグレクト説を唱え続けてきましたが、きれいに消えました。
弱っちいだとかどうしようもないやつだとか言ってはいますが、相澤先生の会見の言葉が嬉しかったということは、言動に問題はありまくりでもヒーローに憧れてがむしゃらに頑張っている息子のことをよく理解しているお母さんだったんでしょうね……。
「良いヒーローにしてやってください」の言葉がじんときましたし、それが本当になる未来を願っています。
部屋に飾ってある賞状やトロフィーはかっちゃんのものでしょうけれど、たぶん本人にとっては「ふつうにやっていたら取れた」何の価値もないものだったんじゃなかなと思います。でも飾ってくれるパパとママ。

腐まじめな話をしますと、カツキママがあまりにもおっぱいと下まつげをつけたかっちゃんすぎてうろたえながらすまっしゅの男女逆転アカデミアを見たらやっぱり女体化かっちゃんがカツキママ(20年前)でした。
一話にしてカツキママを好きになりすぎてこれは確実に男性向け同人誌出るでしょ(出てほしい)息子をダシに誘い出してカツサンド(意味深)しよ……。
若いしスカート短いし20歳前後で勝己くんを産んだのでは?あのパパはどうやってカツキママを落としたの?というかパパからほんのりとデクくん臭するのはだめじゃないですか?


◆かっちゃんとオールマイト

静かなかっちゃん、前号から心配していましたが、やっぱり気付いていたんですね。
おそらくあまり人に知られてはいけないことだということも勘付いていて、それで親に聞かれる家の中では話さなかったのでしょうね……。
そして、このシーンのオールマイトの答え方、以前から原作で書かれている「教師に向いていない」が如実に出ていたなあと思います。
オールマイトにとってデクくんがなにかしら特別な存在であることはこの時点でかっちゃんの中では疑問ではなく確信になっているのに、デクくんはただの生徒で「君と同様に」……という返答は、彼にとってずっと憧れだったオールマイトに嘘をつかれた(しかもすぐに嘘だとわかってしまった)わけで、ショックだったのではないかな……。
ワンフォーオールをデクくんに渡した以上、デクくんと他の皆を全く同じ扱いができないのは仕方がないですし、オールマイトは戦闘訓練の時「贔屓はしない」と言ったのをそのまま、成績は公平につけていると思うので彼が悪いという印象はまったく受けません。
ただ、たぶん戦闘訓練後のデクくんのように「どうしても教えてあげられない秘密がある」みたいな言い方の方が、教師としては誠実だったんじゃないかな~と思いました。
これまでのように激昂するでもなく、素直に引き下がってお礼を言うかっちゃんの横顔が切なかったです。
(お礼言える子だった! 実行に移すかはともかくきちんとしつけられた子だ!)

なんとなくですが、この会話、相澤先生も聞いてるのがポイントなのかもしれないなとぼんやり考えてました。


◆緑谷宅家庭訪問

 ド レ ス シ ャ ツ

シリアスな気持ちで読み始めたシリアスなシーンなのにドレスシャツに気付いた瞬間全てを持っていかれました。
デクくんのTシャツにかける個性すごい。実はこれがデクくんの個性なのかもしれない。

このシーンは読者の年齢によってどちらの気持ちをより感じるかが違うのかもしれませんね……。
デクくんのお母さん(インコさん)の心配は、これまでもたびたび描かれていましたが本当に親としてはそりゃ心配でしょうよ……と思います。特にデクくんは、一読者としても時々「え!?その状態で!?こわっ」となるくらい痛々しいので……。
小さいデクくんとのオールマイトごっこのコマ、あそこが印象的すぎて堀越先生の心情描写というか、物語の書き方というか、見せ方すごく心に突き刺さります。
けれど、デクくんにとってはヒーローはずっと目指していた夢だったわけで、「無個性のままヒーローに憧れていた方が……」の言葉は読んでいて悲しすぎました。
デクくんのヒーローになりたい気持ちもわかったうえなので、インコさんも悩み抜いて出したつらい結論なのでしょうね……。
オールマイトは覚悟していた表情だったので、次週どう落としどころを見つけるのか、不安ながらとても楽しみです。

余談ですが最後から2ページ目のデクくんのモノローグ、ナード感に溢れていて好きです。どこでその語彙培われたの。
スポンサーサイト
Category: MHA Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

この記事へコメントする:


    

この記事のトラックバックURL:

http://quilava.blog57.fc2.com/tb.php/2-1fa1ccba

この記事に対するトラックバック:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。